琴浦町議会 2020-06-11 令和 2年第 5回定例会(第2日 6月11日)
その次に多いのが上法万あるいは杉地ですね、この辺が2番目に多い状況になっております。それから、その次に多いのが倉坂ということになっております。あとは里のほうでも槻下、斎尾、金屋、それから浦安、徳万にもある、田越なんかにもありますが、大体こういうのが東伯の現状だというふうに思っております。 赤碕のほうをちょっと目を転じてみますと、赤碕で多いのが、やっぱり山川が一番多いですね。
その次に多いのが上法万あるいは杉地ですね、この辺が2番目に多い状況になっております。それから、その次に多いのが倉坂ということになっております。あとは里のほうでも槻下、斎尾、金屋、それから浦安、徳万にもある、田越なんかにもありますが、大体こういうのが東伯の現状だというふうに思っております。 赤碕のほうをちょっと目を転じてみますと、赤碕で多いのが、やっぱり山川が一番多いですね。
地域自治会としては、施設予定地にワイナリー等が建設されると、地域雇用の創出や耕作放棄農地の有効活用等が見込め、地域再生に最適な計画と思うと、地域住民等の期待も大きくなっていると、こういうふうに書かれておるということでありますから、どういうことかといいますと、自分も法万の地元ではないんですけども、自分は大杉というところに住んでおるんですけども、私から東のほうの山を越えたら光好ゴルフ場がありまして、おりたら杉地
地籍調査につきましては、今年の現地調査地区は竹内、西宮、中村、太一垣、勝田、別所、八橋、大杉、矢下、杉地、宮場、八反田、古長の3,111筆、3.94平方キロメーターを計画しており、業務委託費4,693万円を計上したところであります。 林業費は、松くい虫防除、ナラ枯れ被害対策事業など6,064万8,000円を計上しております。
工事請負費につきましては、しっかり守る農林基盤整備工事1,950万、地区といたしましては、三保、杉地、中村というところでございます。農業基盤整備促進事業工事につきましては1,750万円、地区といたしましては、杉下、八反田、森藤でございます。
ところが、いわゆるそれから杉地、大杉がいわゆる地権者の反対があってつながらなかった、工事ができなかったんですよね。したがって今の改良工事が、言い方が悪いかもわかりませんが、代替というふうに私は思うんですが、そうじゃないでしょうか。 ○議長(前田 智章君) 山下町長。
これは杉地の中継局の修繕でございます。続きまして、企画費につきましては7万円の増額です。電算機管理費につきましては215万円の増額で、印刷製本につきましてはコンビニ収納に伴う納付書の印刷製本116万9,000円となっております。はぐっていただきまして、12ページ、負担金、補助及び交付金98万1,000円につきましては、マイナンバー制度導入に伴います中間サーバー分ということで98万1,000円。
続きまして、2項の道路橋梁費の道路維持費につきましては689万5,000円の増額ということで、まず需用費の修繕料につきましては、杉地今田線等の舗装修繕ほか290万円でございます。役務費の手数料につきましては、岩本八橋小学校線、それから梅田線の高木の伐採等の手数料であります。
その中止区間というのが、琴浦町の杉地から大杉区間3.5キロ、それから琴浦町の山川から尾張の区間2.5キロということでございます。24年度末に一部中止区間をそのまま未整備のまま残して、事業を終了したものでございます。 未整備のこの2つの区間のうち杉地-大杉区間につきましては、広域農道整備ではなく、町道を代替利用して接続を図るということで琴浦町が考えておられるということでございます。
地籍調査事業費につきましては、今年の現地調査地区は出上、勝田、西宮、佐崎、太一垣、八幡、光、八橋、別所、大杉、山田、公文、宮場、八反田、法万、杉地、2.64平方キロメートル、2,744筆を計画しており、業務委託費6,501万円を計上したところであります。
目1、原水及び浄水費の修繕料97万円の増額でありますが、美好にあります第3水源地の電磁弁、杉地の上流にあります第5水源地の取水ポンプの故障によります修理であります。目2、配水及び給水費246万円の増額ですが、漏水修理と水道メーター修理によります実績見込みでございます。目6、資産減耗費2,000万円の減額でございますが、繰り越しを含めまして実績見込みであります。
次に、杉地に新たに再送信局を設置いたしましたが、当初予定していた場所が変更となり、その変更後の敷地が傾いている、少し傾斜があるため、真砂土を入れて水平にすると同時に、地権者の方との境界を明確にするためL字擁壁を設置し、そのため83万3,000円の増額となりました。
それで完成路線の状況についてでございますけれども、平成21年度末までの供用開始路線につきましては、倉吉市桜から北栄町の西部を経由いたしまして琴浦町の杉地までの間、それから琴浦町福永から同町赤松までの間ですけれども、これは琴浦町大成(おおなり)から……(「おおなる」と呼ぶ者あり)大成(おおなる)から同町高岡までの間、及び大山町羽田井地内においては既に供用開始をされておるいう状況でございます。
それから、総務省の無線局の協議の結果、東伯地区の杉地と、赤碕地区の竹内に一基ずつ再送信基地局を新設することとなっております。
13、委託料425万円、町道橋点検業務委託料425万円、それから15、工事請負費280万円ですが、これは13、委託料の町道橋の点検作業委託料につきまして、国の考え方として95%の補助になるわけですが、13、委託料につきましては50%、400万のうちの200万、そして残りの200万について90%補助する分については単独分を計上してくださいということでございますので、国主部落2号線から杉地市内の側溝設置工事
倉吉市桜から琴浦町杉地までは通行が可能でございます。杉地から大杉の区間は未着手でございます。福永から赤松までは整備が済んでおりますけれども、大型車両の通り抜けができないということで供用開始となっておりません。赤松から大成までは未着手でありますが、平成21年度にはその間に計画されているトンネルの実施計画にかかります。
下ってきて、今度は大杉から今田の谷に上がって、杉地の山越えをしてという道路。これは今後、町はどれだけ負担しなきゃならないのか、町村の負担割合が何割りなのかということをちょっと教えていただければと。これは当然来年度の事業計画の町の持ち分の負担が1,400万ということだろうと思います。総予算としては幾らになるのかということをひとつお願いしたい。
また、続いて2月18日の全町区長会で自主防災組織設立についての説明を行い、お願いをしてきましたが、現在、杉地、八幡町、美好、下伊勢西の4集落で2.5%が組織化をしていただいているという状況でございます。 今後の自主防災組織の対策でございます。組織化がおくれておりますのは、自主防災組織を非常に難しく考えておられる集落が多いというふうに思います。
最初に、東伯広域農道、いわゆる杉地から赤松間の今後の見通しについてお尋ねしたいと思います。 倉吉の桜から大山町の中山に向かって工事が進められておるわけですが、杉地から赤松間が完全にストップしたままかなりの月日が経過し、現在に至っています。青写真もでき、さあこれから土地交渉に入るところまではわかっておりますが、それから今日まで、役場から正式に地権者に対して一度の説明もないと思っております。
東伯中央の広域農道でございますけども、未施行区間といいますか、認可を受けていない見直しの区間が杉地から大杉間の3.5キロメートルでございます。 さらに、旧赤碕の大熊から中村間の1.4キロメートルが未採択区間となってございます。これにつきましては、平成20年から2期地区として採択を予定してございます。
それで19年度には倉吉市の桜から琴浦町の杉地というところまでを一部供用開始できるように予定で、今、事業を進めているところでございます。以上でございます。 ○14番(佐藤博英君) 大変長期間に渡る道路事業のようです。